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2021年01月09日 [絵について]
緊急事態宣言で、もう挫折?ユーチューブについて
コロナが炎上、近隣の中、高等学校でクラスターが起こり周りに広まり随分拡大してきました。年末20名クラスターが、160余名のPCR検査となり周辺に拡散しつつあります。
家にこもらざるをえません。
そうした中でどうしても、目が行ってしまうのが絵に関するユーチューブです。
いろんな方々が、ユーチューブ上で絵を描いています。それぞれの個性があってみていると時間がどれだけあっても足りません。歳とともに時間の感覚が、若い頃より流れが速い。やることが多すぎて、もたつきと相まって、あっという間に一日が、すぎてしまいます。
日中明るいうちは」制作にあてます。
もちろん個展時は突貫になってしまいますが。
私も昨年一番簡単な「自分の描いた絵の説明場面」をネット上に2つ掲載いたしました。何か良いアイデアがないものかと、毎日試案中です。絵を描いている場面だと、初心者向けかプロ向けかにわかれて、何を描くかで、面白さをとると安っぽい、ハイレベルだと飛びつきにくい。
編集技術も大切で、やっぱりプロヂューサーがいないとたおれてしまいます。忙しすぎるのはここら辺にあります。
一日一つ取り組む姿勢で健康第一の一年にしたいですね。
しかし、未熟故テロップを入れたり画面装飾などできるわけがなく、個人レッスンに通う予約をしてありました。
な、なんと1月その当日、緊急事態宣言の発令日と重なりました。
近辺コロナが広まっていることもありレッスンは、とりあえず中止に。
機械音痴の私としては、ハイレベルの独学は、不可能にちかいです。しかし今日から取り組みます。
50号変形 油彩画 2020年作
100号 (F) 油彩画 埼玉県立美術館 CAF展出品作品 2000年代作