地球と金属の絵を描く洋画家「藤田真理」の公式ホームページです。

MARI FUJITA
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ArtExpo NewYork 2021 出品 {宇宙}

DSC_0056〜3

油彩 oil on canvas 20号(S)

3号(F)oil on canvas

4号(F)oil on canvas

4号(F)oil on canvas

oil on canvas 4号(F)
oil on canvas3号(F)
  oil on canvas4号(F)

HINOKI アートフェア

HINOKI アートフェア

新作展

自選展

Profile

名前 藤田 真理 (雅号) (本名:藤田眞理子)
職業 洋画家(油彩)
無所属・日本美術家連盟会員
趣味 鉱物採集(鉱物同志会会員)(水晶クラブ所属)
会長 (何でも鑑定団鑑定士)ー(故)堀秀道先生・東北大学理学博士 (鉱物)2019年 1月にご逝去。
とても温和で、何でも丁寧に教えてくださった。鉱物採集にも同行された。

※(故)本江邦夫先生(東京大学大学院卒 多摩美術大学名誉教授 美術史家 2019年 6月にご逝去)による

藤田真理について「鉱物の夢」 {現代美術誌に掲載}は、ここに由来すると思われる。

本江邦夫先生との出会いは、埼玉県立美術館のCAFコンテンポラリーアートフェステバルの2次会で隣の席となり、お話ししたのが、始まりで23年も前のことであった。。そして、背中をおしてくださった。

個展には、必ずご高覧いただき、励みとなった。藤田真理について(鉱物の夢)を書いて頂いた。(現代日本の美術誌に掲載)とても名文で、感服の思いであった。銀座の画廊を巡って背中を押してくださる先生、若い画家を育てようとしている先生。超多忙のなかを、本当にありがたく、尊敬の念を禁じえません。 (2019年)
出身高等学校 石川県立金沢泉丘高等学校卒業(旧制一中) 北陸の名門
※スーパーサイエンス ハイスクール
※スーパーグローバル ハイスクール
(両方兼備は全国で現在20校)
出身大学 静岡大学教育学部中学校教員養成課程卒業 
{美術} 教員免許ー中学校、高等学校免許取得
{英語}中学校免許取得
在住 1974年から神奈川県横浜市在住

作風について

何十年とテーマは一貫して、変わっていない。自分でもかたくなであるとおもっている。ずいぶん長い1本道である。テーマは同じだが油彩のみならず、茶墨、青墨、アクリルなども手がけ、カンヴァス、掛け軸、パネル、色紙、家の中のドア、ふすまと、手あたり次第に描いてしまっている。

果てしない1本道であるが、油絵具の粒による朦朧体にこだわっている。日本中、いや世界中どこを巡っても見かけない、独自の境地を切り開けたらと願ってやまない。

ここ数年、ルノワールも苦しんだというリウマチにかかり、階段使用ギャラリーや駅などには行けなかったし、第六感がひらめく鉱物採集にも行けなかった。シロタ画廊がなつかしい。

医学の進歩により、又名医にかかったおかげで、今は寛解し普通体らしき身体を取り戻しつつある。私の体内から、もっと道草してよと聞こえてくる。

作風について

※上の絵は(150号F)毎日現代展出品作の「クライシスシリーズNo.12」。青と茶と青紫の3枚連作で仕上げた。毎日現代展では青と茶の内、青が入選。他の茶と青紫はグループ展に出して茶の展示となった。
後の企画展(相鉄ギャラリー)藤田真理自選展で初めて3枚そろった展示となった。この3枚はいろんな意味で私にとって深く印象に残る作品となる。

鉱物の夢―藤田真理について  美術史家 本江邦夫

鉄分がたりないと貧血になるのは常識で、亜鉛が足りないと単なる味覚の異常ばかりではない、深刻な体調不良に陥るのは、けっこうよく知られた話だ。
人間には食べ物、肉や穀物ばかりでなく、鉱物が必要だ。鉱物は人間の一部でもある。
ノヴァーリス、宮沢賢治の例を引くまでも無く、{鉱物の夢}に駆られた想像力の展開があるのは、こう考えればむしろ自然なことだ。

近年では(と言っても40年も前のことだが)ヒトが金属と合体することで心の安らぎを得る諸星大二郎の漫画「生物都市」の「人間=歯車」的疎外を反転させた神秘的かつ予見的なヴィジョンがわすれがたい。
映画「マトリックス」も最終作を見れば、結局のところ金属つまり社会化された鉱物の支配する世界の神話かもしれない。
塚本晋也の「鉄男」を生々しくしているのは、文明を基礎付けた「鉄」の存在感である。

そこで思うのだ。世界もしくはその行く末を「金属」の相から見るのは、「粘菌」の繁茂する腐海に浸かるよりは健全かもしれないと。

こうした健全さこそ、鉱物と金属を「永遠の宇宙」とみなし、一貫して描いてきた藤田真理の営為に、まず読み取るべきものだ。

現代文明のクライシス(危機)をオルフェウス教の宇宙卵、あるいは―発想の違いはあるとはいえー中西夏之のコンパクト・オブジェを思わせる半透明のカプセルに封じ込めたシリーズのいかにもメタリックな処理は、この意味で異色のものだ。

この画家の、おそらく生来の乾いた感性は、独自の手法によって実現された金属の質感と一致し、薄暗く湿ったものが排除されている。
同じことは最新のシリーズ、<The Universe>についても言えて、ここでは宇宙の盛衰そのものがまさに金属的な、不動のヴィジョンによって明快かつ精確に描き抜かれている。植物や風景に対して、鉱物や金属によって安らぐ私たちの生活というものがあるのだ。          

(もとえ・邦夫/多摩美術大学教授 東京大学大学院卒)

略歴

今までに個展を16回開催しており、2005年には作品集「永遠の宇宙 "The Eternal Universe"」が刊行されました。
2008年に3冊目の作品集を刊行しました。
現在、無所属、日本美術家連盟会員
藤田真理
アートアカデミー主宰
◆緑園都市絵画教室主宰
◆有隣堂カルチャーセンター講師
◆三ツ境カルチャーセンター講師(旧 相鉄カルチャーセンター)
2022 New York

MONTERRAT CONTEMPORARY ART gallery

にて常設展示されます!
2021








★国際アートフェアーアメリカ (ニューヨーク)

  Artexpo New York 2021

  主催 Redwood Media Group

コロナ禍のため、長い延期を重ねましたが、
ようやく開催されます。
アメリカのアートフェアは多種ありますが、このアートフェア―は一番の老舗で、アンディーウオーホル
他著名画家がこの場をキャリアアップに使用しました。
 ○20号 (S)1点
   6号  (F)2点
   3号  (F)1点   合計 4点出品

 ○会期 2021 10月28日〜31日

※コロナ禍の中ですが、ワクチンが行き渡りつつ
 あるのでしょうか。一日も早いコロナ終息を願い
 ます。



★Gallery HINOKI Art Fair XXII (銀座)      
   2021 7/26ー7/31
      小品3点出品

 

★国際アートフェア−アメリカ  (ニューヨーク)
Artexpo New York 2020
4月23日−26日開催でしたが、コロナにより2021年 4月22日−25日(仮)に再度延期になりました。
秋に再再度の延期になりました。
・主催:Redwood Media Group
41年になる老舗、アンディ・ウォーホル他が活躍した場

・20号(s)1点(oil on canvas)
・6号 (s)1点 ・6号(F)1点
・4号 (s)1点 ・4号(F)1点
※合計5点出品



★第17回  藤田真理新作展  (企画展)
・2019 6月5日−8月3日
於 東急リバブル茅ヶ崎センターコミュニティプレイス
※25点出品


★COVD-19アーチストの視点展
テーマ 「新型コロナウイルス感染拡大、時代の証人として思うこと」
・7月6日(月)−7月18日(土)
於 銀座ギャルリー志門
※6号出品

COVD-19アーチストの視点

★Gallery HINOKI Art Fair XXII (銀座)
・7月27日−8月1日
※小品2点出品


アートフェア
★第18回 藤田真理展(企画展)油彩による
・9月12日−11月12日 ※コロナ禍により延期になりました。
於 横浜青葉台センター
2019 ★2月6日ー17日 国立新美術館
第17回NAU21世紀美術連立展 (招待) 200号油彩画 1点を出品

★4月4日ー7日
国際 アートフェアー アメリカ( ニューヨーク)
Artexpo New York 2019               主催 Redwood Media Group

世界中から300以上の多国籍ギャラリーが、マンハッタンの西側、ハドソン川沿いに位置するイベントスペース、ピア94の巨大な会場に集結し、毎年多数の来場客で賑わいを、みせている。世界中からバイヤーが集まり、複数のメディアに報道をされている。41年目になる老舗のアートフェア―です。アンディ ウオーホル、ロバート インディアナ、ピーター マックス等が、彼らのキャリアのためにこのアートフェア―を使用し、新生アーティストの最高の展示機会として知られてきた。

※ 20号(S) ☆ 1点 出品 ( oil on canvas)
※ on net 取り扱い ☆61点掲載
*oil on canvas(34点)
*mixed media on panel (4点)
*acrylic on paper (18点)
*collagu (5点)


★藤田真理 油彩画自選展
5月31日〜7月29日
東戸塚コミュニティプレイス
油彩画 100号(s)など約30点出品
企画 東急リバブルKK


★銀座Gallery HINOKI Art Fair XXI
7月29日(月)〜8月3日(土)
mixedmedia on panel 小品2点出品


★北井画廊 (千代田区)
紙の美術 8月25日―31日
acrylic on paper小品8点出品


★国際アートフェア オランダ(アムステルダム)
Affordable Art Fair Amsterdam 2019
10月30日ー11月3日
acrylic on paper 8点出品
会場 the Kromhouthal ブースナンバーD20
2018 ★ギャラリーシミズ 於:伊勢佐木長者町
1月23日-30日
【変異の交点】−画廊企画ー50号変形、油彩画を出品


★ギャラリー華沙里 於、新百合ヶ丘
2月8日-20日
【異質の視点】−画廊企画−30号、油彩画を出品


★ギャルリー志門 於:銀座
3月26日-31日
【魅力ある表現展】30号、ミクストメディアを出品


★ギャルリー志門 於:銀座
6月18日-23日
【墨の表現展】墨の掛け軸出品


★ギャラリー檜 於:銀座
7月30日-8月4日
【ART EAIR XX】小品2点出品
1985

1988


1989

1990

1991

1992

1993

1994

1995

1996
グループ展に発表を始める
(横浜市民ギャラリー、神奈川県民ホール)
  ー公募展、グループ展−
新制作協会公募展 (以下公募展を略 1996年まで毎年出品 150号Fを、3点 出品 )
           初入選 東京都美術館
神奈川新制作グループ展(以下グループ展略 1996年まで 以後毎年出品 150号F)
           初出品 横浜市民ギャラリー
新制作協会展   東京都美術館
神奈川新制作   横浜市民ギャラリー
新制作協会展   東京都美術館
神奈川新制作   横浜市民ギャラリー
新制作協会展   東京都美術館
神奈川新制作   横浜市民ギャラリー
新制作協会展   東京都美術館
神奈川新制作   横浜市民ギャラリー
新制作協会展   東京都美術館
神奈川新制作   横浜市民ギャラリー
新制作協会展   東京都美術館
神奈川新制作   横浜市民ギャラリー
新制作協会展   東京都美術館
神奈川新制作   横浜市民ギャラリー
新制作協会展   東京都美術館
神奈川新制作   横浜市民ギャラリー

1996で画壇と一線を画す。
1995 個展 横浜緑園 花の生活館
個展 横浜関内 ぺルコ
1995-個展 横浜関内 ぺルコ
個展 銀座シロタ画廊
1995-個展 銀座シロタ画廊
伊豆美術祭 (50号 S)出品
 静岡県伊東市観光会館にて展示される。

上野の森美術館大賞展 (100号F)出品
 上野の森美術館にて展示される。

毎日現代日本美術展 (150号を、3点出品)
   (最難関現代美術のコンクールに入選)
★運営委員ー嘉門安雄、陰里鉄郎、中原祐介、本間正義、三木多門。
★選考委員ー内山武夫、嘉門安雄,陰里鉄郎、酒井忠康、田中幸人、谷新、土谷武、中谷至宏、中林忠良、中原祐介、野見山暁治、本間正義、三木多門、向井良吉、元永定正 (敬称略)
  東京都美術館、 京都市美術館にて展示される。

朝日放送ABC美術コンクール (100号2点出品)
★選考委員ー 木村重信、他。
  大阪ABCギャラリー
  福岡市美術館
  札幌市美術館
  有楽町朝日ギャラリー 4か所で、展示される。
(★大阪ABCギャラリーでの企画展決まる。)

21世紀アート大賞展 (130号2点出品)
★選考委員ー酒井忠康他。 
  熊本県立美術館にて、展示される。

マスターズ絵画大賞展 (50号2点出品) 
  東京麻布工芸館にて展示される。

異質の視点      
  銀座ギャラリーハウス 小品2点展示

ストリートギャラリー  小品3点展示  
  静岡県 三島市大道り

クリスマス小品展  小品3点展示
  銀座ギャラリーハウス
1996 個展 銀座シロタ画廊
1996-個展 銀座シロタ画廊
別府現代絵画展 ’(100号2点出品)
 ★審査委員ー富山秀男、大沼秀夫、酒井忠康。
 別府市美術館にて、展示される。

人間賛歌大賞展 (30号2点出品)
  北里研究所メディカルセンターにて展示される。
  佳作賞受賞  収蔵

 ★ノーベル賞受賞者、大村智博士主催
 受賞の際、大村博士とお話ししました。ノーベル賞受賞の、20年以上前のことです。この時すでに偉大な大発見を成し遂げたと他から伺いました。とても痩せていらっしゃいました。ノーベル賞候補と周りの方から伺いましたが、私は聞いたこともない分野だったのでよく、飲み込めませんでした。ただ、大きなメディカルセンターを造られたと言うことはものすごいことを発見されたのだなと思いました。

現代美術小品展
  銀座 小野画廊

ストリートギャラリー 
  三島市大道り

新春現代作家小品展 (企画展)
(池田龍雄、石川忠一、木村林吉他)
  東京千駄木画廊
  ★企画展に以後毎年20年以上出品

CAFコンテンポラリーアートフェステバル(100号2点)        
  埼玉県立美術館にて展示される。
 
  ★以後、毎年100号以上2点出品
1997 個展 銀座小野画廊(企画展)
1997-個展銀座小野画廊(企画展)
個展 銀座櫟画廊
個展 銀座櫟画廊
浅井忠記念大賞展 (150号F出品)
 ★審査委員ー 朝野徹、乾由明、陰里鉄郎、加藤貞雄、嘉門安雄、富山秀男、本間正義。
 
  千葉県立美術館にて展示される。
  賞候補

朝日放送ABC美術コンクールに再入選
 ★審査委員ー木村重信 他。
  大阪ABCギャラリー
  福岡市美術館
  札幌市美術館
  有楽町朝日ホール 4か所で展示される。

CAFコンテンポラリーアートフェステバル
  埼玉県立美術館で、
新春現代作家小品展(企画展)
  東京千駄木画廊
ストリートギャラリー 
  静岡県三島市大道り
コンテンポラリーアート12
  銀座花ノ木
1998 個展(企画展)
  大阪ABCギャラリー
  ★朝日放送、近鉄百貨店 主催
朝日放送で放映されました
1998-個展(企画展)
新春現代作家小品展(企画展)
  東京千駄木画廊
CAFコンテンポラリーアートフェステバル
  埼玉県立美術館
1999 個展
  銀座櫟画廊
1999-個展 銀座櫟画廊
新春現代作家小品展 (企画展)
  東京千駄木画廊
CAFコンテンポラリーアートフェステバル
  埼玉県立美術館
2000 個展
  銀座櫟画廊

毎日現代日本美術展
   (最難関現代美術コンクールに再入選)
 ★運営委員ー嘉門安雄、陰里鉄郎、中原佑介、本間正義、三木多門。
 ★選考委員ー内山武夫、嘉門安雄、陰里鉄郎、酒井忠康、田中幸人、谷新、土谷武、中谷至宏、中林忠良、中原佑介、野見山暁治、本馬正義、三木多門、向井良吉、元永定正。 
  東京都美術館
  京都市美術館 2か所で展示される。
毎日現代日本美術展
kasho
CAFコンテンポラリーアートフェステバル
  埼玉県立美術館で展示される。
現代の先鋭作家展
  銀座画廊るたん
新春現代作家小品展(企画展)
  東京千駄木画廊
ASIAN AGE
  銀座新井画廊
2001 個展
  銀座櫟画廊
2001-個展 銀座櫟画廊
大森ベルポート OBP展
  東京大森ベルポート
CAFコンテンポラリーアートフェステバル
  埼玉県立美術館
新春現代作家小品展(企画展)
  東京千駄木画廊
2002 個展
  銀座シロタ画廊
銀座シロタ画廊-個展
現代アート視界
  銀座アートスペース羅針盤
CAGY展 (コンテンポラリーグループ横浜)
  ギャラリー横浜
CAFコンテンポラリーアートフェステバル
  埼玉県立美術館
大森ベルポート OBP展
  東京大森ベルポート
新春現代作家小品展(企画展)
  東京千駄木画廊
人間賛歌大賞展
  北里研究所大森然記念館
  ★佳作賞受賞 収蔵
2003 個展
  銀座シロタ画廊

CAFコンテンポラリーアートフェステバル
  埼玉県立美術館
新春現代作家小品展(企画展)
  東京千駄木画廊
★静岡大学同窓会誌{おおや}の表紙絵に掲載される。(130号F表表紙、130号F裏表紙)
日本アートアカデミー賞ノミネート
  アートコムギャラリー福岡、大阪、名古屋
2004 上野の森美術館大賞展
  上野の森美術館
今日の芸術家展
  ギャラリーアートスペース
新春現代作家小品展(企画展)
  東京千駄木画廊
ピョンテク国際アートフェステバル
  ピョンテク文芸会館
インターナショナルアートフェステバル
  タイ バンコク
2005 個展
  自選展 横浜相鉄ギャラリー
    ★ギャラリートーク
    ★神奈川テレビで放映
2005-個展 自選展
個展
  新作展 銀座シロタ画廊
2005-個展 新作展 銀座シロタ画廊
新春現代作家小品展(企画展)
  東京千駄木画廊
上野の森美術館大賞展
  上野の森美術館
冨嶽ビエンナーレ
★審査委員 酒井忠康、山下裕二、他。
  静岡県立美術館
富嶽チャリティー美術市
  静岡松坂屋
伊豆美術祭
  静岡県伊東市観光会館
★画集作成
2006 新春現代作家小品展(企画展)
  東京千駄木画廊
加西花の大賞展
 ★審査委員 内山武雄、上村淳之、智内兄助。
  兵庫県加西市アスティアかさい
  ★企業スポンサー賞受賞
2007 新春現代作家小品展(企画展)
  東京千駄木画廊
★鉱物のモチーフ鉛筆画の画集作成
2008 新春現代作家小品展(企画展)
  東京千駄木画廊
フォンテ出会いギャラリー
  横浜テアトルフォンテギャラリー
★タウンニュース人物風土記に掲載される。
★3冊目の画集作成
2009 新春現代作家小品展(企画展)
  東京千駄木画廊
2010 新春現代作家小品展(企画展)
  東京千駄木画廊
かまぼこ板絵国際コンクール
  鈴廣博物館
  ★小田急百貨店町田店賞受賞
海の日コンクール
  日本丸記念館
  ★佳作賞受賞
  
2011 個展 (企画展)
  横浜天王森ギャラリー
2011-個展(企画展)横浜天王森ギャラリー
新春現代作家小品展(企画展)
  東京千駄木画廊
2012 新春現代作家小品展(企画展)
  東京千駄木画廊
精鋭作家13人展
  横浜ギャラリーシミズ
横浜長者町アートフェスティバル
(アジアコスモポリタン交流アートコスモス展
  横浜ギャラリーシミズ
かまぼこ板絵国際コンクール
  鈴廣博物館
  ★入選受賞

2013 新春現代作家小品展(企画展)
  東京千駄木画廊
精鋭作家10人展
  神奈川ギャラリー華沙里
現代美術小品特別普及展
  横浜ギャラリーシミズ
コラージュ展
  銀座ギャルリー志門
墨の表現展
  銀座ギャルリー志門
現代作家オークション小品展
  銀座ギャルリー志門
3人展
  銀座ギャラリー福山
2014 ★2月15日-21日 [異質の交流展]へ出品 横浜ギャラリーしみず
★3月3日ー8日 [色布への挑戦展]へ出品 銀座 ギャルリー志門
★6月2日ー7日 (墨の表現展)銀座 ギャルリー志門
★8月25日ー9月3日  (交差する視点)横浜ギャラリーしみず
★9月3日ー9月12日(墨アートモノクロームの世界)名古屋ギャラリー彩
2014年9月3日、名古屋の彩ギャラリーの初日パーティーへでかけました。私の作品(今回は現代絵画を掛け軸2本にしたててみました。)中日新聞で大きくとりあげられました。岐阜美術館の館長さん他多くの来場者でもりあがっていました。
★10月21日ー26日 ノー・ウオー横浜展 神奈川県民ホールギャラリー
2015 ★1月15日-23日 画廊企画(新春展)横浜関内ギャラリーシミズへ、小品2点出品
★3月23日-28日 画廊企画 銀座ギャルリー志門(現代作 家によるキリ絵展)に出品※朝日新聞に掲載されました。
★6月1日-6日 画廊企画 銀座ギャルリー志門(現代作家による墨絵展)に出品
★6月8日-13日 藤田真理展 個展を開催 銀座ギャルリー志門
30年前のクライシスシリーズ8号F未公開初出品の小品と、この10月に描いた新作(10号)との変遷を御高覧下さい。
2015-藤田真理展銀座ギャルリー志門
※15回目の個展、無事盛会の内に終了致しました。御高覧いただきましてありがとうございました。又、再来年個展開催を、予定しています。(個展の案内が読売新聞、東京新聞、タウンニュース、ミニコミ誌りベルタ、新美術新聞、に写真付きで掲載されました。美術の窓誌6月号に美術史家、東京大学大学院卒 多摩美教授 本江邦夫先生の、鉱物の夢―藤田真理についてを掲載されました。)
多数の方に御高覧いただきまして、ありがとうございました。更なる研鑽にはげみます。
2016 ★2月4日-2月16日 <異質の視点>画廊企画:新百合丘 ギャラリー華沙里 20号F出品
★3月9日-3月18日 墨アート<モノクロームの世界>画廊企画:名古屋 ギャラリー彩 掛け軸2本出品
★3月26日-4月2日 <COPPY machine art>画廊企画:銀座 ギャルリー志門 30号F出品★5月30日-6月4日 <現代作家墨アート>画廊企画:銀座 ギャルリー志門 掛け軸1本出品
★6月14日-22日 <KAKEJIKU d'aujourd'hui 今日の掛け軸展>画廊企画:銀座ギャルリーヴィヴァン (於、FRANCE、台湾、 銀座ギャルリーヴィヴァン)掛け軸3本出品
★7月4日-10日 <青のシンフォニー 魅惑のブルー>画廊企画 名古屋ギャラリー彩 100号F 油彩1点、小品1点出品
★9月15日-24日 <KAKEJIKU TODAY>画廊企画ギャルリーヴィヴァン The Universe シリーズ 掛け軸一幅を出品

※この展覧会と其のあと台湾の展覧会をもってThe Universeの掛軸シリーズを終了します。
2017






2018,2019,2020は、トップに戻り掲載されてます。
★2月9日-21日 <異質の視点>へ出品 画廊企画:新百合ヶ丘ギャラリー華沙里 30号F(油彩、)カンヴァス
★4月3日-8日 <素材の活用展>へ出品 画廊企画:銀座ギャルリー志門 30号F(アクリル、アルミ板)パネル
★6月19日-24日 <墨の表現展>へ出品 現代作家が墨に挑戦 銀座ギャルリー志門 30号F 紙、青墨、ミクストメディア
★7月31日-8月5日 <ART FAIR XIX>へ出品 画廊企画:銀座ギャラリー檜 8号 油彩 カンヴァス

個展

1995 第1回 藤田真理展 横浜ぺルコ

第2回 藤田真理展 銀座シロタ画廊
1996 第3回 藤田真理展 銀座シロタ画廊
1997 第4回 藤田真理展 銀座小野画廊

第5回 藤田真理展 銀座檪画廊
1998 企画展ー大阪ABCギャラリー(朝日放送 近鉄百貨店主催)
朝日放送放映、他各種新聞等掲載

第6回 藤田真理展
1999 第7回 藤田真理展 銀座檪画廊
2000 第8回 藤田真理展 銀座檪画廊
2001 第9回 藤田真理展 銀座檪画廊
2002 第10回 藤田真理展 銀座シロタ画廊
2003 第11回 藤田真理展 銀座シロタ画廊
2005 第12回 藤田真理自選展 企画展ー横浜相鉄ギャラリー
テレビ神奈川、横浜ケーブルビジョン、放映、各種新聞、ミニコミ誌掲載

第13回 藤田真理新作展 銀座シロタ画廊
2011 第14回 藤田真理展  企画展ー横浜天王森ギャラリー
横浜ケーブルテレビ、放映各種新聞、ミニコミ誌掲載映
2015 第15回 藤田真理展 銀座ギャルリー志門 6月8日ー
2019 第16回 藤田真理油彩画自選展 企画展 東急リバブル
5月31日(金)−7月29日(月)
東戸塚コミュ二ティープレイス内
2020 第17回 藤田真理新作展 企画展 東急リバブル
6月4日(木)−8月3日(月)
茅ヶ崎センター
2020 第18回 藤田真理展 企画展 東急リバブル
9月12日(土)−11月12日(木)
青葉台センター

作品集

2005年
2008年
永遠の宇宙 "The Eternal Universe"
他3冊

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